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梅雨間の晴れ日となった7月17日、海外協定校から来ている交換留学生11名が愛知県庁を見学しました。
愛知県庁は昭和初期完成で当時の世相を反映した意匠を持つため、留学生にとって良い学びの機会となりました。
続いて愛知県体育館で行われている大相撲名古屋場所を観戦し、代表的な日本文化の一つを知る機会を持ちました。